循環動態アカデミー2019-03-18T17:28:54+00:00

ようこそ!循環動態アカデミーへ

循環は物理現象であり、普遍的な法則に基づいてその動態を説明することが可能です。今日までにオットー・フランク(1865-1944)、エルネスト・スターリング(1866-1927)、アーサー・ガイトン(1919-2003)、菅弘之(1941-現在)等の循環生理学の巨人や多くの先人により、循環動態をシンプルかつ定量的に記述する試みは人類の「知」として確立してきました。また、近年の循環器診療は科学技術の飛躍的な進歩により多様化・細分化の一途をたどっています。この複雑化した医療環境の中で、どのような病態にどのような診断治療を行うかを合理的かつpatient centricに決定することは容易でありません。我々は循環という物理現象を正しく理解する「知」こそが、合理的な診断治療選択の根幹であり、Good clinical practiceの鍵になることを確信しています。

循環動態アカデミーは基礎-臨床-テクノロジーを支えるあらゆる人々が臨床に生かせる心血管ダイナミクスの知識を学ぶことができる日本語Webプラットフォームです。
教育コンテンツの提供 研究会の開催 アカデミー会員の活動報告 などを行ない、この「知」をシェアしていきたいと思います。

朔 啓太 / Chief director

新着情報

【ご報告】第48回CVIT北海道地方会で特別講演

2019年03月17日|Categories: お知らせ|

北海道のロイトン札幌において『第48回CVIT北海道地方会』が、3月16日に開催されました。 ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。 札幌医科大学 國分先生、このような機会をいただき有難うございました。 〔開催日時〕 平成31年3月16日(土)13:10~14:10 〔会場〕 ロイトン札幌2階 エンプレスホール 〔座長〕 國分 宣明(札幌医科大学 循環器・腎臓・代謝分泌内科学講座) 〔演者〕 朔 啓太(九州大学循環器病研究センター) 〔演題〕 Impella時代の循環器診療を乗り切るための臨床血行動態学入門

学会特別講演のお知らせ【第48回CVIT北海道地方会】

2019年03月13日|Categories: お知らせ|

3月16日北海道で開催されます第48回CVIT北海道地方会で特別講演を行います。 地方会に御出席の皆様、ぜひ会場までお越し下さい。 〔開催日時〕 平成31年3月16日(土)13:10~14:10 〔会場〕 ロイトン札幌2階 エンプレスホール 〔座長〕 國分 宣明(札幌医科大学 循環器・腎臓・代謝分泌内科学講座) 〔演者〕 朔 啓太(九州大学循環器病研究センター) 〔演題〕 Impella時代の循環器診療を乗り切るための臨床血行動態学入門  

Member

本アカデミーメンバーは、基礎、臨床およびテクノロジー分野におけるエキスパートから構成されています。
朔 啓太
朔 啓太 Keita Saku
Chief director
坂本 隆史
坂本 隆史Takafumi Sakamoto
Chief director
西川 拓也
西川 拓也Takuya Nishikawa
Director
竹田 陽介
竹田 陽介Yosuke Takeda
Director
砂川 賢二
砂川 賢二Kenji Sunagawa
Legend

Discussion

本コンテンツでは・教育コンテンツの提供・研究会などの開催予定・アカデミー会員の活動報告を順次行なっていきます。
アカデミーメンバーの講演予定 砂川 賢二
2019年6月1日ABIOMED社主宰のHemo-courseにて血行動態に関してのレクチャー講演を予定しています。
10月12日日本小児循環動態研究会特別講演、血行動態や循環制御について講演を予定しています。
11月2日日本自律神経学会にて特別講演「血圧ゆらぎの定量化による病態診断と治療」の講演を予定しています。
2020年4月26日-29日The 11th conference of the European Study Group on Cardiovascular Oscillations(イタリア)にてKeynote invited speakerとして講演を予定しています。
アカデミーメンバーの講演予定 朔 啓太
2019年3月16日CVIT北海道地方会にて血行動態に関する招待講演を予定しています。
4月12日近畿心血管治療ジョイントライブ2019にてImpellaと血行動態に関する招待講演を予定しています。
5月31日第41回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)東海北陸地方会にて心筋梗塞治療デバイスに関するシンポジウム講演を行います。
6月1日ABIOMED社主宰のHemo-courseにて血行動態に関してのレクチャー講演を予定しています。
6月6-8日生体医工学学会にて医療機器開発に関するシンポジウム講演を予定しています。
6月21日第9回豊橋ライブデモンストレーションコースにてImpellaに関する招待講演を行います。
7月1日第39回心筋梗塞研究会にてランチョンセミナーで心原性ショックと補助循環デバイスに関する特別講演を行います。
8月3日福岡にて循環器領域における自律神経研究に関する研究会を予定しています。
9月20日CVIT総会開催期間中に血行動態に関する研究会を予定しています。

スライドアーカイブス

このセクションではメンバーの過去の講演スライドをダウンロードしていただくことができます。
第48回 CVIT北海道地方会

第48回 CVIT北海道地方会にて朔が血行動態とImpellaに関する講演を行いました。
「Impella時代の循環器診療を乗り切るための臨床血行動態入門」
演者:朔 啓太(九州大学)
座長:國分宣明先生(札幌医科大学)

目次
1. 血行動態の基礎知識復習
2. 補助循環による血行動態への影響
3. 臨床血行動態学を用いた循環器急性期治療ガイドの試み -パターン認識で攻略しよう-
4. Impellaが切り開く心筋梗塞治療のミライ

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Dr. Sunagawa Lecture Slide #1

大分で開催されたAcute Heart Failure Conferenceでのスライドを一部改変
心臓が操る 血圧と静脈圧と心拍出量の三角関係
-原理から考える楽しむ血行動態-

目次
1.心拍出量の必要量は食事量で決まる
2.圧容積関係で理解できる血圧・静脈圧・心拍出量の三角関係
3.心拍出量を決めない正常心
4.良い心臓は前負荷依存、悪い心臓は後負荷依存
5.自律神経応答の功罪

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第251回 日本循環器学会関東甲信越地方会

第251回 日本循環器学会関東甲信越地方会にて朔が血行動態とImpellaに関する講演を行いました。
「症例から学ぶインペラによる救命 / 心保護ストラテジー ~実臨床の役に立つ血行動態学入門~」
演者:興野 寛幸 先生(帝京大学)/ 朔
座長:清水 渉 先生(日本医科大学)

目次
1. 左室補助装置の進化
2. 補助循環の血行動態学
3. Impellaの効果と可能性
4. Framework studyやシミュレーションによる症例検討

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Project

本セクションでは、心血管ダイナミクス関連で進行しているプロジェクトを紹介していきます。

迷走神経刺激カテーテル開発プロジェクト
開発メンバー:朔 啓太 / 三池 信也 / 砂川賢二
概要:心不全は一度発症すると一部の進行ガンと同程度に予後不良な疾患です。また、日本を含む先進諸国では、心不全患者が急増する「心不全パンデミック」の到来が大きな社会・健康問題となっています。心不全の主な原因の一つが心筋梗塞であり、虚血(組織に対する血液供給が不十分になること)による心筋ダメージはその後の心不全を引き起こします。現在の心筋梗塞治療は、カテーテルによる再灌流療法が最優先ですが、同治療と併用し、迷走神経を電気的に活性化させることで心筋ダメージが著明に抑えられることが近年明らかになってきました。AMED先端計測事業のご支援を受け、私たちはこの治療技術を臨床応用するプロジェクトをニューロシューティカルズ社とともに進めてまいりました。その中で、上大静脈に並走する迷走神経を安定かつ安全に刺激できるバスケット型カテーテルの開発に成功しました。製品としての仕様や臨床を想定したカテーテル使用方法などが絞り込まれたことから、特許戦略や薬事戦略などを平行して進め、実用化を目指します。
一人でも多くの心筋梗塞後心不全患者さんを救うデバイスに成長させるため、今後も開発を進めていきたいと思います!

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循環動態アカデミー事務局(株式会社Vitaly内)
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-15-22-5F
info@circ-dynamics.jp

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近年、心臓血管領域におけるデバイス医療の進歩は著しく、本邦においても循環器内科医、心臓血管外科医、救急医を中心に心臓血管ダイナミクスの正しい理解がGood clinical practiceにつながることが広く知られつつある。しかし、我が国の実臨床の場では心臓血管ダイナミクスの基礎理論を学ぶ機会が少なく、その一因として基礎理論から臨床の血行動態までを体系的にレクチャーできる人材の乏しさがある。

本研究会では・・・
・血行動態教育(基礎レクチャー、パネルディスカッション)
心臓と血管、それらが統合された循環動態をシステムとして学び、臨床診療に生かすコンセプトを紹介する。目の前にいる患者の血行動態を“理屈”で説明できるメソッドを提供する。各種デバイス治療が心機能、循環動態に与える定量的影響を理解し、予測するツールを提供する。
・デバイスの最新情報提供
さまざまな最新循環器デバイスの紹介をするとともに循環生理の視点からそれらを解説する。よりよい使い方から、より多くの患者救済を目指す。

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